仕事で使ってるintious4のシートがあまりにツルツルでとうとうポインタが飛ぶという自体になってまでという非常にお恥ずかしい状況になって買いかえでした。 購入時にレビューを読んでると厳しめのレビューが多かったので少々不安もよぎりましたが、いざ着いて商品を確認し早速交換しましたが、正直問題というもんだは特にありませんでした。確かにシートのマット感にこだわるならこの表面は寿命は長くないと思います。 しかし個人的にそんなものは本来必要なものではないので、自分がこき使う（笑）道具の交換部品としては正直これで十分です。 いやほんと、満足です。 確かに全然安くないですけど（笑

手描きするときのイメージを良くするために買いました。たいへん満足です。

表面がマット仕上げで摩耗が激しいくせにクソ高いので、コストパフォーマンスが激しく悪いものとなっております。 しかし、現在はintuosProにフラグシップモデルが移行していますが、intuos5、及びProはタッチ機能のせいで表面が禿げたらメーカー修理扱いになって、4500円も取られます。 そのため、上にシートを別貼りするのはほぼ必須となります。が、専用シートは販売されていません。 これはintuos4用のシートですが、5もProも形状はintuos4と全く同じため、読み取り面をすっぽりと覆うことができます。 よって、保護シート代わりに使用できます。 これを5やProの上に貼っても、描き味や筆圧感知に影響を与える事はありません。見た目もそんなに損なわれません。 シートは自作をするのも手ですが、面倒だし美しくないし、描き味も違ってきてしまいます。 よって、これを買わざるを得ないというのが現状です。 今のところは在庫があるようですが、いつ生産が打ち切られるか解らないので、ある程度ストックはしておいた方がいいかも知れません。 しかし、あれだけ叩かれたタッチ機能を全てに搭載する道を選ぶとは、ワコムはつくづくユーザーを舐めていますね。

私はこれにエラストマー芯と合わせて使っています。筆圧が高く、もともとアナログでざらざらした紙にグリグリを描いていた為、このシートを使用すると本当に紙の上で描いているような感覚です。が、消耗度も激しく、仕事で毎日使用している為、ザラザラとした面が2〜3日でツルツルになります。コスパ的には非常に悪いですが．．でも結局買ってしまいます。